第5章 何処でもヤっちゃう十四松はどうですか?
「あんっ!!!……っ、
そんな、わかってるけど……っ
抑えられない……!!」
私はちらっと商店街へと続く方の道を見ると
人はさっきよりも多くなっていた。
あぁ、本当にやばい
見つかるかもしれない、
この路地裏にはバケツやらダンボールやら、
大きなものが重なって置いてあったりして
あまり向こうからは見えないだろう
けど、
すぐそこに人がいるという緊張感が
私を興奮させた。
きっとそれは、十四松くんもだ。
「……ひゃっ!」
十四松くんは胸から口を離し、
片方の胸を弄っていた手を、私の下半身へともっていった。
そしてスカートをまくり、下着越しに私の秘部に触れた。
「あ、や、だめ、こんなとこでぇ」
「ダメって言ってるわりには
すっごいびしょびしょだよ?ここ。
興奮してるんでしょ?
人に見られるかもしれないって、
あ、ヒクついてるの、パンツ越しでもわかる~、
うける~!」
「う、るさ……あっ!?」
十四松くんは、下着を避けて
直で秘部に触れた。
もうすでにソコはびしょびしょで、
ズチュ……
「いっ、!?」
「あ、もうびしょびしょだから
すんなり指入っちゃったねぇ。
本当、ちゃんって淫乱だよねぇ。」
十四松くんの指は付け根まで入っていて、
その長い指で私のナカで曲げたりして
私をだんだんと絶頂へと導いた。
「可愛いよちゃん。
……もっと弄ってあげたいけど、ごめんね
僕の、もう我慢できないや。」
十四松くんのソコは、ズボンを押し上げ
強調されていた。
「ほ、本当に、ここで…?
外だよ、路地裏だけどさすがに」
「じゃあ、ここでやめる?
我慢できるの?ちゃんは。
ここ、こんなに濡らしといてさ。」
再び十四松くんは私の秘部に直で触った。
「っ!!…う、あ…んんっ、」
「ねぇ、どうなの?
……ここで、気持ちよくなっちゃおーよ」
十四松くんは私の耳元でつぶやいた
ズボン越しの十四松くんのモノを私のソコに押し付けて。