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お好きな松を[おそ松さん]R18

第5章 何処でもヤっちゃう十四松はどうですか?


「あんっ!!!……っ、

そんな、わかってるけど……っ

抑えられない……!!」


私はちらっと商店街へと続く方の道を見ると

人はさっきよりも多くなっていた。


あぁ、本当にやばい

見つかるかもしれない、


この路地裏にはバケツやらダンボールやら、

大きなものが重なって置いてあったりして

あまり向こうからは見えないだろう


けど、



すぐそこに人がいるという緊張感が

私を興奮させた。


きっとそれは、十四松くんもだ。


「……ひゃっ!」


十四松くんは胸から口を離し、

片方の胸を弄っていた手を、私の下半身へともっていった。

そしてスカートをまくり、下着越しに私の秘部に触れた。


「あ、や、だめ、こんなとこでぇ」


「ダメって言ってるわりには

すっごいびしょびしょだよ?ここ。

興奮してるんでしょ?

人に見られるかもしれないって、


あ、ヒクついてるの、パンツ越しでもわかる~、

うける~!」


「う、るさ……あっ!?」


十四松くんは、下着を避けて

直で秘部に触れた。

もうすでにソコはびしょびしょで、




ズチュ……



「いっ、!?」


「あ、もうびしょびしょだから

すんなり指入っちゃったねぇ。

本当、ちゃんって淫乱だよねぇ。」


十四松くんの指は付け根まで入っていて、

その長い指で私のナカで曲げたりして

私をだんだんと絶頂へと導いた。


「可愛いよちゃん。

……もっと弄ってあげたいけど、ごめんね


僕の、もう我慢できないや。」




十四松くんのソコは、ズボンを押し上げ

強調されていた。


「ほ、本当に、ここで…?

外だよ、路地裏だけどさすがに」

「じゃあ、ここでやめる?

我慢できるの?ちゃんは。

ここ、こんなに濡らしといてさ。」


再び十四松くんは私の秘部に直で触った。


「っ!!…う、あ…んんっ、」

「ねぇ、どうなの?



……ここで、気持ちよくなっちゃおーよ」


十四松くんは私の耳元でつぶやいた

ズボン越しの十四松くんのモノを私のソコに押し付けて。


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