第5章 何処でもヤっちゃう十四松はどうですか?
「じゅ、しまつくん…っ」
十四松くんの顔を見ると、
いつもの笑顔の顔とは程遠く、
口を閉じて、顔を火照らせ、欲情した顔で見つめてきた
私のアソコはキュッと締まった。
「ねぇ、どうなの、」
ぐいぐいと私のソコに押し付けてくる
こんなことされたら……っ
「……も、やって、はやく、いれて……っ」
我慢なんて、できない。
「にひっ、あい!じゃあ、いれるよ?」
十四松くんはニコッと笑い、
ズボンを少し下げて、ぼろんっとモノを出した。
ソレは上を向き、十四松くんの外見からは
想像が出来ないほど、大きくなっていた。
「いれるよ、いれるよ?
ちゃんのびしょびしょおマンコに…!!」
ズプッ……
「ああぁぁあ!!」
そこで私はハッとした。
ここは外。大きい声なんて駄目。
「あはは、バレちゃうかもねぇ、」
そう言いながら、十四松くんは私の両足を抱え、
エキベン、という体位になった。
「これっ、だめ、深いよぉ……っ
奥、届いちゃう……っ」
私は十四松くんの首に抱きつきながら
自分の口に手をあてながら言った。
「動くよ……」
ズチュッズチュッヌチュッブチュッズチュッ
パンッパンッパンッパンッ
「ひぎぃっ!!!??!!」
奥に届いてる…っ
壊れちゃう、声我慢しなきゃなのに、
「~~?!!んんっ、は、んんんっっ!!!」
「可愛いよ、声我慢してるの、」
そして十四松くんはさっきよりも少し激しくしてきた。
「ああぁぁぁ……っ!!!!!
らめ、十四松くんっ、声でちゃうぅう!!!」
私は涙ぐみながら十四松くんに訴えた。
そして、私には限界が近づいていた。
「いいよ、皆に聞かせてあげよぉよ…!
ちゃんの喘ぎ声……!!」
ズチュッヌチュッズチュッブチュッズチュッ
「だめだめだめイクイク、イッちゃうぅう!!!」
その時、ぼやける視界の端にうつった。
商店街を歩きながら
こちらをチラリと見た人を。