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お好きな松を[おそ松さん]R18

第5章 何処でもヤっちゃう十四松はどうですか?


「む、むり、無理…!!

見つかっちゃうかもしれないよ…!」

「えー?大丈夫だよ~!

それに、ちゃんは

見られた方が興奮するでしょ~?」


ここは路地裏、外だ。

路地裏を出れば人のいる商店街。

ここで十四松くんはヤろー!というのだ。

い、意味わかんない、本当に、

前にも同じようなことがあった。

前は公園のベンチでいきなり触ってきて、

さすがに公園で挿れることまでするのは

嫌だと私が頑なに言い張ると、男子トイレに連れ込まれ

そのまま最後まで……。



外でヤるのはあれっきりだと思っていた、のに



「ね、僕我慢できない。」


十四松くんは私にいわゆる壁ドンというものをして、

少し息を荒くしながらこちらを見てくる。



私は知っている。

もうこうなったらあとには引けないことを。


「……っ、い、いよ、」


「ふへ、ありがとう」




チュ…


「ふ、ん、……んん、は、」

軽くキスをしてきた

「ふぁ、……はん……ん、口、開けて、」


私はそれに従い、軽く口を開ける

そして、ぬるっと私の口の中に十四松くんの

舌が入ってきた。

私もそれに応えるように、舌を絡ませる。



クチュ、ヌチュ、……チュパ……


「んあ……は、……っ!」


十四松くんは片手で私の服の中に

手を滑り込ませた。


「は、……はぁ、おっぱい、触るね」


いちいち報告いらない……!恥ずかしい……!!


そして再びキスをした



十四松くんの手はブラを押し上げ、

直で私の胸を包むように触ってきた。


「んん……っ、ふ、は、……ぁん…っ」


十四松くんとのキスをやめると

糸が2人を繋いだ。


「は……っ、可愛い、乳首で感じてんだ…

もっと弄ってあげるね」


私の服を胸の上までめくり、

十四松くんは顔を私の胸までもっていった。


チュパ……


片方の胸は手で、もう片方は舌で。


「あぁ、じゅ、十四松くん……っ!

そんな、舐めないで……!」


私は十四松くんの頭を腕で抱きしめ、

快感に耐えた。


「んむ……っ、はぁ、

ちゃん、あんまり声でかいと

見られちゃうよぉ?」


そう言いながら十四松くんは

かりっ、と突起を噛んだ。
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