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カラフルⅠ【気象系BL小説】

第28章 みかん


おまけに俺のこともにくからず思っている。


かわいいじゃねえか…バカヤロ。


「今晩、俺と寝ようよ。和」


「あっ!雅紀っ!」


「だめ。今日はカズヤと寝るの」


「じゃあ3人で…」


「あいばか!」


そう言うと、ニノはキッチンにドスドス怒りながら歩いていった。


「お前…怒らせるなよ…とばっちりくるだろ…」


「なんであんな怒るの?」


「バカ…」


ニノはカズヤに乱交みたいなことはさせたくないのだ。


雅紀はそんな風には思っていないのだろうが。


「ま、そのうちわかるさ」


そう言って雅紀の肩を抱いた。


「今日、俺と…」


「翔さんの発情期!」


キッチンから、ニノが怒鳴る声が聞こえた。


ごめんなさい…


今日は大人しく自分の部屋で寝ます…


お父さん、寂しい…


でも夜中、雅紀が忍んできてくれた。


そっと抱き寄せたら、すぐに身体を開いてくれて。


すぐにキスをしたら、クタッと身体から力が抜けた。


雅紀も発情期だったみたいで。


嬉しくて、丁寧に愛撫したらすぐにイった。


そしてそのまま眠ってしまった。


まだ俺…


俺…

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