第20章 ポンパドールscene1
俺はもう我慢ならなくなって、乱暴に大野さんをベッドに引き倒した。
棚からコンドームとローションを取り出すと、手早くつけてローションを塗り付けた。
まだ一回も解していないそこに俺を充てがうと一気に進んだ。
「あぁっ…潤っ…痛いっ…」
身体を捩って逃げようとするのを押さえこむ。
ぐいっと奥まで達した。
息が荒い。
まだ狭いソコの感覚が、俺を暴発させる。
「気持ちいい…智…」
俺は大野さんの意思なんて無視して、腰を打ち付け始めた。
「あっ…あぁっ…潤っ…痛いっやめてっ…」
「だって欲しいんだもん、智が」
そういうと、中が大きく蠢いた。
感じてる。
だんだん中が解れてくる。
それと共に大野さんの喘ぎも大きくなる。
「あんっ…潤っ…っんんっ…」
「智、俺を見ろよ」
ぐいっと顎を持って俺の方に向かせる。
「見たいって言ったくせに、目を閉じるんじゃねえよ…」
「あ…うん…あぁっ…激しいっ…」
大野さんはそれから目を閉じることなく、俺を見つめた。
熱っぽい目だった。