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カラフルⅠ【気象系BL小説】

第19章 シーモスscene1


少し怯えた目をしたが、雅紀は頷いた。


カズヤは指にもローションをつけると、そっと雅紀の後ろの口に指を入れた。


「あ、これは狭いわ…」


そう言うと、ローションを増やした。


また指を入れる。


そっとゆっくりと。


指はするりと入っていった。


暫く中で動かす。


「翔ちゃん…恥ずかしいからあんまり見ないでぇ…」


雅紀が顔を真っ赤にしている。


「ばか、いつもみてんだろ…?」


「雅紀、かわいい…」


カズヤが笑う。


「人にされてんのが恥ずかしいんだもんね?雅紀?」


雅紀が頷く。


「翔、雅紀は入り口だけ固いみたいだから」


「人によって違うの?」


「うん。俺は全部固い人。触ってみる?」


そういうとローションを俺の指に塗ってくれた。


「いいよ。中もちゃんと洗ってきたから」


事も無げにそんなこともいう。


おそるおそる触ってみる。


想像では柔らかいと思っていたソコは、意外にも固くて。


まるでパパ以外を拒絶しているようで。


躊躇した。


「いいよ。触って?中に入って?」


顔を赤くしながらカズヤが言う。


「俺も触りたい。カズヤ…」


甘えた声で雅紀が言う。


「いいよ。起きて。雅紀」

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