第19章 シーモスscene1
そのまま雅紀の中で果てた。
生で中出しなんて久しぶりだった。
悪いことをした…
そのまま俺たちは抱き合った。
ずっと抱き合ってお互いを確認した。
俺たちは戦友から、共犯者になった。
この日から、俺と雅紀の予行練習が始まったが、どうしても上手くいかなかった。
雅紀がどうしても最初を痛がる。
どれだけローションやオイルを使ってもだめで。
何回もカズヤのDVDを二人でみたけど、そこにヒントは落ちてなくて。
一回入れて慣れてしまえば、雅紀の身体は面白いように快感を受け止めた。
喘ぎ声がでかすぎてびっくりするくらいだ。
一回、試しに逆になってみた。
でもそれは無駄だった。
俺の後ろの口は、雅紀より早く解けて、あっさりと雅紀を受け入れてしまった。
参考にならない。
それ以来、怖くてしてない。
雅紀がずっとニノの役目をしてくれてる。
もしもニノが雅紀と同じだったらいけないから。
練習しておくために。
そういいながらも、俺は密かに雅紀の身体を貪るのを楽しみにしていた。
多分、雅紀もそうだったと思う。
慣れれば慣れるほど、俺たちは快楽を追求していったのだから。