第18章 ミントscene1
「イけよ…和也…愛してる」
「あっ…あっ…智、もっと言って…」
「愛してる…和也、愛してる…」
突き上げる腰の動きをもっと激しくした。
俺自身の快感も登ってきた。
和也の中が大きくうねって俺を包み込む。
「あっ…智の大きくなってきた…」
また、和也の締め付けが強くなる。
「和也、一緒にイくぞ」
「うん…一緒にイク…」
俺は和也を少し持ち上げて抱え込んだ。
「ほら和也、抱っこだよ」
「あぁぁっ…気持ちいいっ…」
そのまま和也は射精した。
俺も和也の中に存分に放った。
どくんどくんと波打つ俺を和也の中はぎゅうっと包んだ。
搾り取られる。
波が収まると、シャワーの音が大きく聞こえた。
俺は浴室においてある、後ろの口の洗浄器を手にとった。
和也はその手を押しとどめた。
「智、もう一回…」
「バカ。昨日何回ヤったと思ってんだよ。二回もできるか」
「智…」
そうつぶやくと、俺の唇を和也の唇が塞ぐ。
「足りないよぉ…」
何年もかけて、和也を淫乱にしてやった成果が出てきて満足だ。
俺だけを求めて。
俺だけに夢中になって欲しいから。