第4章 歩み寄る黒い影
エレンside
俺達はキスをしながら倉庫に入った。
エ「ん…////」
ガタッ!
端っこにあった机の上に押し付けられた。
エ「っんっ…」
リ「エレン…」
エ「はい?」
リ「飲んでいいか?」
エ「…どうぞ////」
ガリッ
エ「いっ…あ…////」
吸われてる…
ジュル…
リ「ん…うめぇ…」
エ「は…ん…////」
力が抜ける…
リ「…お前…吸われてるときの顔エロイな…」
っ!////
リ「可愛い奴だ。吸われて感じるのか?(黒笑」
ペロッ
エ「んあッ!////」ビクビクッ!
ヤバイ…頭の中が真っ白になりそう…
チュッ
キスされた。
リ「そろそろいいか?」
エ「…どうぞ?入れてください。////」
俺は下を脱ぎ、足を広げ、リヴァイさんに見せた。
リ「ふ…」
ズッ…
エ「んあ!////」
ダメだ…何度ヤってもなれねぇ…