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[進撃の巨人]兵長はヴァンパイア 《リヴァエレ》

第4章 歩み寄る黒い影


エレンside

あぁ…リヴァイさんに心配させてしまった…

俺何してんだよ!

指舐められてドキドキして…

でも、あの人の目、なんか吸い込まれそうだった。

今考えると、ちょっと怖い…

掃除を終わらせ、リヴァイさんを呼びに行った。

リ「まぁ、いいだろう。」

エ「よっしゃー!」

1発合格♪

エ「リヴァイさん!俺、1発合格もう50回超えましたよ!(ニコ」

リ「…そうか…」

エ「えー!なんですか!それ!もっとなんかあるでしょう!」

もう…リヴァイさんってなんか抜けてる…

すると、頭を撫でてくれた。

エ「う…////」

リ「今夜、褒美をやる。楽しみにしとけ。(黒笑」

エ「はいっ…////」

けど、そういう所がまた好きなんだよな。

でも、待てないな…夜まで…

エ「あの、せめてキスだけでもダメですか?」

リ「…俺の理性が持たねぇ。」

エ「いいですよ?そのままヤっちゃっても…」

リ「今掃除したばっかだろ…」

エ「だったらまだ掃除してない所でしたらいいじゃないですか!隣の倉庫とか?」

リ「…わかった。ただ、お前が言ったことだ止めるとか言うなよ?(黒笑」

エ「…はい////」

そして、隣の倉庫へ向かった。
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