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貴女の血を【R18】

第4章 新しい恋



春陽は私の服を脱がす。
そして、ブラジャーも脱がされた。

「怖くない?」

「うん…」

優しく胸を揉まれる。

「…んっ……」

乳首を舐められると、いやらしい声が漏れる。

そして、春陽の手は下へ降りていく。
くちゃくちゃと、いやらしい音。

恥ずかしいけど、不思議と嫌じゃない。

「千夜…感じてる?…かわいい」

濡れたショーツを下に下ろして、私の身体は隠れてるところはなくなった。

春陽もズボンを脱いで、硬くなったものをだす。

「千夜がかわいいから、こんなになっちゃってる」

ビクリとうねるものを、私は舐めた。
舌や手も使った。

私だけ感じてるなんてずるいよね…春陽も気持ち良くなってほしい。

「ち、千夜…も、もういいよ…」

「やめない」
私は意地悪く笑うと、手を激しく動かした。

「うっ…イっちゃう…」

春陽がそう言ったすぐ後に、白濁の液が飛び出した。
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