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ホテルの事情[R18]

第9章 愛初〈 BL 初恋  未練  etc...?連載中〉



ぬるっ...と僕は舌を伸ばした。

「!!」

ああ...

チュグッ、ちゅるっ...と口内をかき回す。

晶の、しっかりとした腰を強く抱いた。

初恋の男を、僕は今どうにか襲おうとしている。

「んんっ...ふっ....!んぁ...っ「んんっ..晶っ...はぁっ...」

人生で、こんな日が来てしまうなんて...もう止まらなかった。

「..光くん...強い..ね力が..」

咳き込みそうになった晶は、べろ..と舌を出し涎を垂らす。

ピクンッと、僕のアソコは硬くなる。

「そ...そう...?♡」南頼りで首を傾げた。

「こ...ここから先が分かんないんだよね、俺は..。」

ディープキスされたのも相まって、晶はうっすらと涙を浮かべていた。

「っ...!!」

僕は泣きそうになりながら股間を抑えた。

「すっご...光くんのおっきくない?こ...こんなにおっきいの、入るか俺...?」

「!そ..そんな事言っちゃ...っ..!」アソコはどんどん大きくなっていく。

「先を教えて欲しいなぁ...俺もすごい恥ずかしいんだよね、うん...。だから早く...ね?」

「...うぅ...」

コホン、と僕は咳払いをする。

「じゃ、じゃあ...脱いで...欲しい..かな?♡」

南頼りを発動しつつ、なんとか最初の司令を下した。シャワーを浴びる事をこの時点で僕は忘れている。「ふはっ、もちろん..」

目の前で制服が脱がれてゆく光景を、僕は固唾を飲んで見守ってしまう。

「えー光くん♡そんな見つめられたら、結構エッチな感じになっちゃうなぁ♡」

するりと、笑いながら晶は下着を下ろす。

「え、...エッチな感じってどんな感じだよ...」

そう言いつつ、晶の言動と、程よく筋肉質な体つきに釘付けになってしまう。

「絵画集みたくね、俺は綺麗なカラダじゃないけど...」

ーーー何を言ってるんだ。

ーーー僕は見た瞬間..とある神の裸体画のようだと思った...そして、なんて柔らかそうな臀部...。

聖域のように美しさを放っている。

ーーー僕は今から...それを侵すのか....

ごくりと生唾を飲み込む。

「ひ..光くん、次ってさぁ...俺にさ、触る..の?」

エッチ♡とか言ってた癖に、急にこれだから..いちいち股間に悪い。

「っ...!ちょっと待って、僕も...」
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