第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)
「んあぁっ!!やっ、あ、あっ、ンンっ!!」
一松「ヒヒッ…こんな顔もするんだね。」
おそ松「あ~やっべ。たまんねぇ…
フェラして~」
顔にズイッと近寄るおそ松の自身
おそ松「ね…?舐めて……」
とろとろになっている兄さんの顔
きっと私はそれ以上に赤いだろう
私はおそ松の自身を咥え、舌で舐めた
「あぁん、んん、んっ、ぁ」
下の口は一松にハメられ上の口ではおそ松の自身咥え
体がバラバラになりそうだ
カラ松「ッ、もう限界だ。」
小さい声で呟き
カラ松兄さんまで自身を出した
カラ松「上下に……ヤってくれないか?
は、早く…ッ」
餌を目の前にして待てと言われている犬のように
ハーハーと荒々しい息が聞こえる
「んー!!ん、んんっ。っはぁ、ん…」
左手をカラ松に
上下に動かした
カラ松「んっ…いいぞ。
もっと激しくしても、いいからな」
シュッシュと速くする
おそ松「んはぁ…もっと奥までしゃぶって~!」
おそ松は私の頭部を押した
「ん!!っ、んん、」
一松「もしかして刺激全然足りない?」