第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)
「えっ……」
吐息混じりに不抜けた声を出した
トド松「一松兄さん!!待たせてごめんねっ」
私以外の兄弟は
喜ぶように歓迎する
一松「本当だよ、でも焦らしプレイもイイかもね。
……どーも、姉さん」
一松は自身をいじり
クチュクチュと鳴らしてた
「ぃ、一松……」
一松「準備おっけー。いれるよ」
私の穴へ近づく
「まっ、待ってッッ___ゥ!!!」
ズンっと腰が重くなり
変な感覚になる
一松「ごめーん
もういれちゃった(妖笑」
わざとらしく一松はにんまりと言う
「ぁ、…ンン、」
声を抑えようとしても漏れてしまう
トド松「やっば!!!今の姉さんの顔…撮っておけばよかったー……
一松兄さん1回射精で交代だよ!!」
一松「わかってるわかってる。
じゃ、
動くよ?」
一松は私の腰を掴んで
激しく動いた