第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)
チョロ松「こ、こんなの………///」
唖然と見るチョロ松
他の兄弟はエスカレートして
「ん、ふぁっ……ぁん、ゃ、やめッ…」
カラ松「、んっ、チュ…」
カラ松には何度も口を塞げられ
「はぁ、はっ、んん…っフ」
息ができなくなる
トド松「姉さん可愛い……♡」
十四松「はぁ、はぁ…っ、姉さん感じてるの…?」
トド松と十四松は胸をいじって
突起を舐めたり甘噛みする
「あぁっ!ん…ん、ひゃぁ」
色んな方向から攻められて
頭の中が真っ白になる
おそ松「…気持ちい?イキそう?」
おそ松は手を動かして
ジュプジュプと速くした
おそ松「イけ…よッ!!」
「ぁ、ぁ、あっ、ィ…っはぁ」
「ひィ、ぁ…ィ、イッ、イく……!!」
甘い密液をたくさん出した
「はぁ…はぁ、うぅ……」
カラ松「イ、ったのか?」
トド松「イったよ♡豪快だね、姉さん」
トド松は軽くウインクをする
十四松は興味津々にじっと見ている
恥ずかしいな…
十四松は
指を近くまでもってきて
私が出した愛液をすくった
「十四松汚いよ…っ」
だが十四松は
ペロッ
十四松「姉さんの液美味しいよ!!
もっと味わいたくなってきちゃった…」
おそ松「その為には、ね」
何かを企んで妖笑する
カラ松「良かったな、もっと気持ち良くなるぞ。」