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依 存 性

第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)



「んっ、ふ…んん」


次はなにをしてくるのか



変な汗が出てくる



一松「おい、クソ松」



カラ松「な、なんだ…」



一松「本当は…プレゼント持ってんだろ?」



おそ松「えーじゃあさっきの「フッ、必要ないサ。なぜならこの世は毎日が誰かのバースデーだから」とか痛いセリフはただ言いたかっただけなのーっ!?ますますいたたたたた」



十四松「なんで一松兄さん知ってるのー!?!?」



一松「ドン・キ●ーテ行ってんの見た」



トド松「ドン・キ●ーテ!?何しに!?」



一松「なんだろー そろそろ尻ポケットから出したら?(妖笑」




カラ松「独り占めしようとしたんだが…バレてしまったか。」



ポケットから出したのは



小さいバイブ



一松「いいの持ってんじゃん」



いやな予感しかしない



おそ松「てか、チョロ松いつまで離れて見てんの。」



チョロ松「、っ…」


赤面で


チョロ松は私の名前をひたすら呼ぶ





おそ松「そんなにが好きだったら触れたら?」





チョロ松「でも!!朝になればが後悔するだろ!?
それが嫌なんだ…」





一松「そりゃ残念。
折角チョロ松兄さんにシてもらおうと思ったのに…」




もしかして


チョロ松兄さんに…






一松「バイブ攻め。」



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