第117章 シルバーアクセサリーは温泉で黒くなる。
土方は山崎と別れた後、そのまま真っ直ぐ温泉には向かわず、外で一服してから温泉へと足を運ぶ。その事は近藤と山崎にとってはラッキーだった。温泉にて土方を待ち伏せられる。
土方が煙草を吸い終え、温泉に近付いて来た事を確認した二人は、すぐさま男湯と女湯の暖簾を交換。
土方「男湯は…こっちか。」
近藤・山崎「・・・・・。」
男湯の暖簾が掛かっている入口へと入る土方。だが実際は暖簾が交換された事で、土方が入ったのは女湯だ。土方が女湯へと入った事を見届けた近藤と山崎は、ニヤリと黒い笑みを浮かべた。