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終わりのセラフ

第2章 鬼呪装備



金髪の男の子の名前は思い出せなかった。


だけど、その子は私の家族であり私が見捨てたんだ。



その子は死んだのだろうか?




吸血鬼に殺されちゃったのだろうか?


見捨てた私は最低だ。
だから、見捨てられてもおかしくない。



ねぇ優、、、私はどうすればいい?


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