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いちご牛乳

第6章 お出かけとお留守番





「…」



引っ張られるまま外へでて町とは反対側へ歩き出す



高杉はさっきからずっと無言なのでどこへ向かってるのかも分からずただ高杉の後ろ姿を見ながら着いて行く




そのまま歩いて行くとようやく足が止まった着いたところは



「河原?」




目の前には穏やかに流れる川だった


「お前、何も食ってないしまだ朝早えから店も少ししかやってねぇだろ
だからここで時間を潰す」



そっかと言いながら、草が生えている所に腰掛ける



「はい、晋助も食べるでしょ?」
先生から持たされた大きめのオニギリは2つ
1つを高杉に渡す

それを無言で受け取る




またも沈黙


堪らず私は話しかける

「さっきからどうしたの?なんで何も話してくれないの?」



そうたずねると高杉はやっと口を開いてくれた
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