第2章 寺子屋
「晋助くんってあんまり話してくれないから名前ちゃんが羨ましい!!」
「因みに名前ちゃんはあの中で気になる子いるの??」
「えっ!?気になる子??銀ちゃんと晋助とヅラちゃん??うーん」
パッと頭に浮かんだのは松陽先生だった
首をブンブンと振って、でも顔がどんどん赤くなってくる
「あー!名前ちゃん赤くなった!!気になる子いるんでしょ!!誰々ー??教えて〜」
「えええ〜〜///」
一方銀時達は
名前達の声が聞こえる範囲に身を隠し盗み聞きをしていた
「(名前は気になる奴が居るのか!?でも、ヅラ達は会ったのが今日初めてだし…でも、俺だって昨日だけど、でも…でも…もしかして名前も俺の事気になってんのか!???///)」
「(名前が俺じゃない奴気になってても俺はかまわねぇけどな。関係ねぇ。)」
「(名前!!俺はヅラちゃんじゃない!!桂だ!!)」
「名前ちゃん!教えてよ!内緒にするからっ!!」
「ええっと…//しょ…松陽先生かな…
」
俯く銀時、高杉、桂
「松陽先生素敵よね!ってじゃなくて!!じゃあ、あの3人だったら誰??」
パッと希望の眼差しの銀時、高杉、桂
「え〜っと…うーん…じゃあ、ヅラちゃんかな…?」
「桂くんも変なとこが無ければかっこいいよね!!でもなんか以外!!」