第2章 寺子屋
「皆さん!そろそろ中へ入ってください!!」
「おい、名前!行こうぜ!」
私の手を取る晋助
「あ!おい!高杉てめぇ!!」
中に入って私は自己紹介をして席は銀ちゃんの隣で一番後ろだった
銀ちゃんが隣でよかった
松陽先生の授業はとても楽しくて分かりやすいし、正直勉強はあまりやってきてなかったので不安もあったが、なによりも楽しくてずっと聞き入っていた
ずっと松陽先生を見つめてた、時折チラリと目が合うと優しく笑ってくれてドキドキした
授業が終わると周りの子達が話しかけにきてくれた
この教室は女の子が3人で後は皆男の子だった
女の子達に話しかけられていると
「ねぇねぇ!名前ちゃん!朝晋助くん達に囲まれてたよね!いいなぁ〜!晋助くんかっこいいよね!少し怖いけど」
どうやら晋助はモテるみたいだ