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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第13章 音也×保健室の先生




**


ギシギシとベッドが軋む音と
先生の小さい喘ぎ声が
保健室中に響く。


先生は
白衣もブラウスもスカートも着用したまま
全部を俺に乱されてドロドロになっている。


「チュッ…ピチャッ……///


先生のココ…すごい
溢れてくる…


ペロッ…」


『っうぅ…やぁっ……///

そんなトコ…
きたな…っ…///』


「ふふっ、汚くなんかないよ。

あぁ…もう、幸せすぎて
俺、ダメになりそ…

チュッ…クチュ…」


『ひぁっ…!!////

やめ、っ…はぁ…一十木さ…ぁ…っ///』


「先生……音也って…呼んで?」


『ん、んぅっ…///
お、と……やぁぁっ///』


ビクッビクッと俺の舌が
彼女のナカをかき回すたびに
腰を揺らす先生。


「っ!!///

先生…もっと、名前呼んで…

俺を欲しがってよ…。」

『っ…ふっ…あン////』

「せんせ…??//」

『あっ、も…

ほ……しぃ……

音也く…んが…欲しい…っ…////』

自分で足を控えめに開いて
俺を見る先生。

「あぁもうっ!
先生、大好きっ!!!///」


ググッ

『ああああっっ!!!///』

俺のを一気に挿れると

ナカがきゅーって締まって

さらにいとおしくなる。

「ん、ハァ……

先生?

○○って、呼んでもいい?」

俺の下で、可愛く鳴く先生に聞くと、

目をギュッと閉じて

コクコクと頷く。

「○○…さ

新しいトコ…行ったら…っ

こんな、スカートとかっ、

こんな、谷間が見えるシャツ…

着てったら

ダメだよ?」





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