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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第13章 音也×保健室の先生




『…ハァ…ぅん?//』

言っている意味が
あまりわかっていないような
先生に、


「俺以外を、
誘っちゃダメだよ?//」

ズンッと奥を突いて
分からせる。

『アアッ!!///
誘って…ない、よぉ……っ///』

「○○…、
上から谷間丸見えだし…、

見えそうで見えない
太ももとか、

すっごい、エロいんだからねっ?」

グポッ…グジュッ…

『あっ、ぅっ、///

そんな、知らな…ッ///』


恥ずかしいのか

奥を突かれるのをイヤイヤする
○○に

俺だけと言わせたい俺は


ズンッ グチュ ズチュッ


同じところを突きまくる。

『あっ、あっ、あんっ////』

「ね、○○俺のこと…好き?」

先生の耳元で
そう囁いて耳朶にキスする。

『あっ、あっ、はぁっ…
す、き…ぃ…っ////
あっ、大好きぃぃっ…!!/////』


可愛すぎる。

「っ////
俺も大好きだよっ!!!////」


ガバッと抱き締める俺。


頭が真っ白になってる○○。


「俺だけ…??
俺だけのこと…好き?」


『う、っん…っ////』


俺の首に手を回して
掴まる○○。


「レンとか、日向先生より?」


『っ、うんっ、??///
音也くんだけ、好きだよ…ぉっ///』


「あぁ、っ、//
せんせ…も、

イきそ…っ///」


『あ、っ、

私も、も、ぅ…//////

やっ、あっ、///』


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