第1章 設定
【キャラ設定】
白川 氷月
〈見た目〉
銀髪のロング(後ろで下のほうに1つに縛っている)
→実は水色
目の色は薄い澄んだ青
周りの女子生徒よりも細い
身長は170cm
かわいい系や美人系ではなくイケメン
〈性格〉
無口無表情
誰に対しても敬語を使う
話かけられたら必要なことしか話さない
頼み事は断れないほう
頭はいい(わざと順位をさげているためずば抜けて良いわけではない)
友達付き合いは意外といい(用事があるときはキッパリ断る)
サボることは少ない
真面目に授業を受けている
運動神経は抜群にある(才能に等しい)
とにかく本が好き
昼放課は図書室にいることが多い
学校が終わったらすぐに家に帰る
寄り道はあまりしない
〈その他〉
小さいことからテニスをしている
世界では有名に魔術師(マジシャン)とよばれている
ボールを巧みに操りカーブもスピンもかけ放題
動体視力がよく相手をよく見てから打つこともできる
今は訳ありでテニスをやめて日本の高校に通っている
魔術師の名で多くの大会に出ているため本名を知っている人はいない
日本に帰ってきてからは夜の間だけテニスや筋トレをしている
昔のあることがきっかけで雨の日は気分が悪くなる
さらに昔のことがきっかけで友達はかなり少ない
アパートに住んでいる
上風 優真(男)
〈見た目〉
金髪のショート
目の色はダークレッド
体系はまあ普通よりも少しだけ細め
身長は165cm
何よりも普通である
〈性格〉
誰に対しても優しい
頭はよくないが相手の感情を読み取るのが誰よりも上手
氷月のことが友達以上恋人未満(むしろライバルでもある)
空気はかなり読めるほう
場を弁えて行動することができる
運動神経はかなりいい
〈その他〉
氷月にテニスを教えてもらっている
氷月よりも年が1つした
前はサッカーをしていたため体力がかなりある
噂には流されないが、目の前で起きてしまうと揺らぐ