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マギ~R18~・・・?

第1章 ずっと待つ・・・いつまでも【アリババ】



ったく・・・最初は苛めたいんだよ!!

これが終わったら、俺は自分のやるべきことをやらなきゃいけない・・・

しばらく、こんなことできないだろう・・・

近くにこいつをおいて、危険な目に遭わせたくもないし・・・


「アリババのせいでしょ!」

エインが軽く睨んでくる

やっぱり可愛い


「じゃあ次は指でイかせるか!」

「えっ・・・ぁあっ!!」


自分の人差し指をいれると、エインのナカは、すごく滑りが良かった

俺の技術の成果だ!

俺って意外と器用なんだ・・・

意外な一面を発見☆


「ああっ、ぅふぅん・・・あっ」

ナカを掻き回し、イイところがあれば擦ってやる

「あぁん・・・また、イッちゃうよおっ!!・・・ああっ」


俺が二本に増やして間もなく、エインはイッた・・・

一旦引き抜き、エインが目覚めたときに、目の前でそれを舐めて見せる


「やぁっ!見せないで、恥ずかしい・・・///」

顔を両手で隠すと、そのすぐ下にある乳房が露になる


ついつい揉んでしまうと、今度はそっちも隠そうとし、交互に重ねられる腕はエロかった・・・


「絶対に、他の男の前ではそんなことするなよ・・・?」

「へ?なにを?」

鈍感・・・

「他の男の前では、絶対に恥ずかしがるな!」

「っ・・・うん!」


・・・ちょっと、これ重いだろ・・・

重い男なんて、嬉しくないよな・・・


「えへ・・・アリババのやきもちやき♪」

「んなっ///」


その時見せたエインの笑顔が可愛くて、つい抱き締めてしまったー


「アリババ?」

「可愛すぎる・・・」


抱き締めたまま言った


「俺はこの後、自分にけじめをつけるために、危険なことにいろいろ手を出す!だが、それにお前を巻き込みたくはない!」

「・・・うん」

エインは、俺の言いたいことがわかったのか、優しく微笑む


「だから、待っててくれないか?俺が全てやり終えるまで!!」

「わかった!!」


俺は泣き笑いをする彼女にそっとキスをした


「じゃあ、最後までやるか!」

「あはは・・・うん」


俺は、自分をエインのあそこにあてがった


「最後までいくぞ・・・?」

「うん!」


俺たちは意を決して動いたー
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