第8章 風紀委員は……
輝
「夕方には来るそうだ!夫婦喧嘩に巻き込まないで欲しいな!(怒) さてと…残りが何処に居るのか聞きに行くか!」
智明
「もう、吐いてると思うけどな!藍のお仕置き首輪が効いてるみたい♪かなりの電流が流れるみたいだな♪」
輝、智明はビルの闇に消えて行く…
……その頃、親父は
親父
「二ヶ月で…アレは無いやろ!いっぺんで愛が冷めよるで…綱つけて帰るか……蔵に閉じ込めてのダイエットやな!毎日、お粥…おもゆか?鶴に見させて置くか…気が重いで……しゃあない!迎えに行くか!」
親父、渋りながら支度をして大阪に向かう
……学校に行ってる3人は
龍太
「藍が居ないとつまらないな!」
健二
「まあな!さっき、龍太は女の子に呼ばれて何処に行ったんだ?」
龍太
「つき合って欲しい!って言われたけどな…知らない子だから、断わった!(笑)」
省吾
「一発してから別れたら良かったのに!勿体無い!(笑)」
健二
「ナンパにでも行くか?龍太も1回はしないとなぁ〜♪男として箔をつけないとな!4P狙いでどう?」
省吾
「1番はオレな!人の後はヤダな〜♪」
龍太
「そう言うのは…いらないな!遠慮するよ!(笑)」
健二
「コンニャクとヤルのが初めては…どうなの?まあ、早くオレもコンニャクで犯されたい❤︎」
省吾
「藍が元気になったらだな♪」
……藍、目が覚てシャワー浴びる
藍
「まだ、2日目や…明日がMAXだな!憂鬱やな!しかし、オカンを大人しくさせるには爺さんなんだけどなぁ!そうや……ニヒヒッ♪風呂から出たら作戦や♪」
藍、シャワー浴びて着替えて、リビングに行き携帯から電話をする
藍
「爺さん…うち…もう、ダメや……オカンが…」
藍、携帯を途中で切る
藍
「後は爺さんを待つばかりや!(悪)」
藍、冷蔵庫から水を出して飲んで、寝室に行き寝る
……夕方になり
親父
「あららっ、着いちゃった!着きたく無かったんや…乗り過ごせば良かったんや!」
輝
「奥さんも待ってますよ♪さあ、行きましょうか!」
智明
「横に伸びて待ってますよ♪カバのようにね〜♪」
親父は連行されて輝の部屋に行く
ピンポーン
母
「はい、あららっ♪白竜さん!お帰りなさい♪ご飯が出来てますよ!」