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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……



「夕方には来るそうだ!夫婦喧嘩に巻き込まないで欲しいな!(怒) さてと…残りが何処に居るのか聞きに行くか!」


智明
「もう、吐いてると思うけどな!藍のお仕置き首輪が効いてるみたい♪かなりの電流が流れるみたいだな♪」


輝、智明はビルの闇に消えて行く…



……その頃、親父は


親父
「二ヶ月で…アレは無いやろ!いっぺんで愛が冷めよるで…綱つけて帰るか……蔵に閉じ込めてのダイエットやな!毎日、お粥…おもゆか?鶴に見させて置くか…気が重いで……しゃあない!迎えに行くか!」


親父、渋りながら支度をして大阪に向かう


……学校に行ってる3人は


龍太
「藍が居ないとつまらないな!」


健二
「まあな!さっき、龍太は女の子に呼ばれて何処に行ったんだ?」


龍太
「つき合って欲しい!って言われたけどな…知らない子だから、断わった!(笑)」


省吾
「一発してから別れたら良かったのに!勿体無い!(笑)」


健二
「ナンパにでも行くか?龍太も1回はしないとなぁ〜♪男として箔をつけないとな!4P狙いでどう?」


省吾
「1番はオレな!人の後はヤダな〜♪」


龍太
「そう言うのは…いらないな!遠慮するよ!(笑)」


健二
「コンニャクとヤルのが初めては…どうなの?まあ、早くオレもコンニャクで犯されたい❤︎」


省吾
「藍が元気になったらだな♪」



……藍、目が覚てシャワー浴びる



「まだ、2日目や…明日がMAXだな!憂鬱やな!しかし、オカンを大人しくさせるには爺さんなんだけどなぁ!そうや……ニヒヒッ♪風呂から出たら作戦や♪」


藍、シャワー浴びて着替えて、リビングに行き携帯から電話をする



「爺さん…うち…もう、ダメや……オカンが…」


藍、携帯を途中で切る



「後は爺さんを待つばかりや!(悪)」


藍、冷蔵庫から水を出して飲んで、寝室に行き寝る


……夕方になり


親父
「あららっ、着いちゃった!着きたく無かったんや…乗り過ごせば良かったんや!」



「奥さんも待ってますよ♪さあ、行きましょうか!」


智明
「横に伸びて待ってますよ♪カバのようにね〜♪」


親父は連行されて輝の部屋に行く


ピンポーン



「はい、あららっ♪白竜さん!お帰りなさい♪ご飯が出来てますよ!」




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