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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


ご飯を食べ終わり片付けてからも飲む


智明
「オレはスコッチ!藍はハイボールだな!」


智明、ハイボールを作り渡す



「智明、うちは今回で色々判ったんや!1人で突っ走ると周りの作戦まで壊す事になるんやね!だから周りを見ろなんや…信じて助けに来んかったら…どうなるんや?そう考えると、うちには無理やわ!」


智明
「藍は誰の娘だ!関東と関西が手を組んだんだぞ!巨大な組織だ!誰もが藍を狙うのは当たり前だ!関東が手に入るんだからな!どれだけの人が藍を守ってる!赤ちゃんだなぁ〜♪」



「バブちゃんや!自分自身が甘いんやね!ハァーッ、賢い頭脳が欲しいな!ドラエ○ン助けて〜♪」


智明
「まあ、数年したら大人だろ!(笑) 大人になったら食べてやる!」


智明、携帯を出して、藍の写真を見せる



「なんや…その写真は…アカンよ!消し、抹消してな!」


智明
「綺麗な足のアングルの写真のその先が良いんじゃない♪可愛いお尻ちゃんの他にも一杯撮ったからね〜♪先に潰れた藍が悪い!(笑) ちなみに、アニキにも送ってあるからね〜♪」



「門外不出や!智明が寝たら消去してやるからな!覚悟しいや!」


……楽しく飲んで、一緒に歯を磨いて寝る


夜中に……


「ゔ〜っ…嫌や、ぃゃ…」


智明、目が覚める。藍を優しく抱き締めて、背中を摩る


智明
「大丈夫!大丈夫だから!」


藍、スゥ、スゥ…


智明
「あらら、笑いながら寝てるよ!(笑) 見てて飽きないな♪可愛い!しかし、右手の痣が可哀想だな!」


智明、簡単に殺ったら行けなかったかなぁ♪苦しめれば良かったな!藍の痣にキスを落とす


朝……日曜日


藍、目覚めると智明の腕の中…



「智明……よく寝てるやん!今の内や!(笑)」


藍、智明の携帯に手を出して……手が遠くなる?あれれ?


智明に腕を掴まれて気よつけをされている



「前習えは…しないで!」


智明
「携帯は駄目!可愛いお尻は消しちゃ駄目よ!ダメダメ♪」



「智明!(怒) 消さないとしばくで!」


智明
「右手は大丈夫?痣になってるよ!」



「そのうちに消えるから大丈夫や!じゃなくて!写真を消せ!(怒)」


智明
「藍…大好き❤︎だから無理!1人で…寂しい時にみるからね〜♪」
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