第8章 風紀委員は……
圭
「怒らせたね!(怒)」
藍
「イヤや!嫌!絶対にイヤや!」
藍、足をバタつかせて暴れる
圭、手錠を外しベットの端に繋げる。藍の左手を体で押さえ込み左足を自分の足で押さえ、右足で藍の足を開かせて割れ目に手を滑り込ませる
圭
「やっぱり、濡れてないな!」
割れ目に沿って指を擦る。ゆっくりと擦りあげて行く
藍
「…いっ…やぁ…嫌!」
圭、藍の煩い口を舌を絡めて黙らせる。割れ目に指を沈めて行き動かす
藍、熱い…ぁ…嫌や…痺れる…
圭
「クスリが効いて来たな!(笑)」
圭、藍の割れ目に顔を埋めて突起を舐め回しながら指を出し入れする
藍
「…あっ…つぅ…いっ…」
藍、熱い…痺れる…あっ…
圭
「少しは濡れて来たか?気持ちいいだろう!痺れるだろう?電流みたいに!病みつきになるよ!」
圭、藍の突起を吸い指を動かす
藍
「…あっ……んっ…ゃぁ…」
クチュ、クチュ、ヂュ、クチュ、ヂュ
藍
「…ふっ……やぁ…っ」
クチュ、チュ、ヂュ、クチュ、ヂュ、ヂュ
藍
「…ぅ…あっ…んっ……」
圭、指を2本増やして舐め回して行く
藍
「…痛っ……やぁ……」
藍、指を増やされて痛くて涙を流す
圭
「流石に狭いな!これじゃ入らないな!」
圭、指を抜き、突起を舐め回して吸い始める
ピチャ、ピチャ、ヂュ、チュ、ピチャ、ヂュ、ヂュ
藍
「…はぁ……あっ…ふ…」
藍、嫌なんや…痺れて…いぃ…もう、アカン
圭
「ようやく濡れて来たな!これならいけるか?」
圭、ズボンに手を掛ける
「バタン!」
突然、ドアが開く
原田の息子の頭に銃口を突き付ける
智明
「藍を味わって良いのはオレだけだ!お前の親父も死んで罪を詫びた!お前も死んで詫びろ!」
「ツキュ!ツキュ!」
智明、サイレンサー付の拳銃で仕留める。藍に服を着せて抱き抱えて車に乗り込む。寝いる藍の頭を撫でながら
プルルルル
智明
「アニキ!片付けたから後始末は頼むよ!ああ、無事だ!家に戻るよ!原田の金も回収したからな!今日、ガサ入れがあるから丁度いいだろ!原田は逃げたでいいよ!じゃあな!」
藍の回りで闇が渦巻く……
マンションに車が止まり、智明は組員に指示を出してから藍を抱き抱えて部屋に戻りベットに降ろす