第8章 風紀委員は……
藍
「恥ずかしくて見れんよ!(恥)」
智明、胸から離れて
智明
「ダメだ!ちゃんと見て、原田の所で見たのと同じか?逃げずに見ろ!」
智明、藍の唇に強引に舌を入れて絡め吸う
藍
「…ふっ…やぁ…っ」
藍、智明の手が…下に行く、ダメや…アカン
智明、藍にキスをしながら下に右手を伸ばし割れ目を指でなぞり、上下に優しく摩りながら左手は胸を揉んで行く
藍
「……んっ…んっ…」
智明、藍の唇を離して胸を舐め回しながら、割れ目を指でなぞる
藍
「…あっ…かん…に…んっ…やぁ」
智明、藍の胸から離れて
智明
「藍、オレをちゃんと見てよね!」
藍、智明に抱き付く
藍
「智明…堪忍や!こんなに優しくされて無かった!うちが悪かったん…」
智明
「でも、今は止めないよ!お仕置きの最中だからね〜」
藍
「智明…下の手を退かしてな!」
智明
「脱がせて欲しいの?」
智明、藍の短パンを強引に脱がせて、顔を埋めて割れ目を舐めとる
智明
「濡れる様になって来たね〜♪」
藍
「そんな処で喋らんといて!」
藍、起き上がり智明の頭を足で挟む
智明、頭を抜いて
智明
「怒らせたな!」
藍、短パンを持ち飛び逃げて風呂に駆け込み鍵をかけるが…ガラス越しに智明が仁王立ちしている
藍
「アカンな逃げられないけど…シャワー浴びちゃえばこっちのもんや!」
藍、綺麗に洗って行くが智明が見てる。洗い終わり…鍵を開けて出る
藍
「智明も入って来てね♪綺麗さっぱり忘れてな!」
智明
「貸しだぞ!」
藍
「そんな貸しはお断りや!」
藍、智明に風呂に連れ込まれる
智明
「なんか?言ったかな?」
藍
「いえ、何も言うとらんよ!貸しやね!」
藍、なんでヤラシイ事されて貸しなんや!オカシイやろ!
冷蔵庫に行き牛乳を取り出して飲む。ゴク、ゴク、ゴク、ゴク、ゴク
藍
「プハーッ!辞められませんな!」
藍、冷蔵庫の食材を確認すると意外にある…
藍
「今日は土曜やからな!朝から飲んじゃうで〜♪何を作るか?やっぱり鍋しか作れんな!」
藍、鍋に味噌を溶かして、ダシを入れて野菜を切りポイポイ入れて行く。豚肉、水餃子を入れて行く
智明
「あれ?ご飯?鍋?朝から?」