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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


智明
「嫌だね〜♪近頃は堪能して無いからね♪じっくりと…触らせて貰うよ♪」



「ムニュ、ムニュで終わりや!」


智明、藍の内腿を撫で始める


智明
「内腿も柔らかいな〜♪美味しそうだ♪」



「なんか?智明がエロ爺に見え来るで…三万払ったら触らせてやる!」


智明
「お触り放題?入れ放題?」



「入れたらアカンよ!チン入禁止や!怖いから今のは無しやな!」


智明
「シャワーを一緒に浴びるのは?いい?」



「シャワーに入ると洗いながら触るからアカンよ!耳元で喋るのもアカンよ!ほら、鳥肌が立ってるやん!」


智明、耳を舐めながら、背中を指で撫で上げる



「…あっ、…ふぅん……背中はアカンよ!」


智明、藍の洋服を捲りあげて背中にキスを落として行く



「…あっ……んっ…ぁ……くすぐった…ぁ」


智明
「感じ易いね♪反応が可愛い!」


藍、つかさずに逃げる…が、掴まり智明に跨いだ格好になる


智明
「ダメよ〜♪逃げちゃ♪ダメダメ♪」



「今は発酵中やから無理やな!いい味噌も醤油も発酵が大事や!さいなら♪」


智明
「大丈夫、チン入禁止は守るからね♪」


ジー、パチン、スルスル〜♪



「智明、イヤや!嫌いになるで…今は無理や!原田の息子の所で見たのが忘れられ無いんや!」


智明
「藍はオレを見て!オレの目を見て!オレが何をするのか見てて!」


智明、藍の胸を優しく揉みながら藍の唇を割り開いて行き舌を滑り込ませ絡めとる



「…ぁん…ふっ……やぁ」


藍、口付けをされながら胸を揉まれ突先を指で挟まれて触られてる。胸の先から痺れて来る



「…うぅ……ぁあ……」


智明、藍の唇から離れて首筋をねっとりて舐めて行く



「…ぁん…ふぅん…っ」


智明
「ほら、目を開けて見てよ…オレが何をしてるのか!」


藍、薄く目を開けて智明を見る


智明、揉んでいる胸の突先を舐めて咥える



「…あっ…ゃ…んっ…」


藍、口から漏れる声を抑えるのに人差し指を噛む



「…んっ……ぁ…っ」


智明
「ちゃんと見て、藍を咥えてる処を」


智明、藍の突先を軽く歯で甘噛みしながら揉んで行く



「…っ…んっ…」


藍、智明から目を逸らす


智明
「ほら、見てよ!」
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