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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


省吾
「ちょっと、休ませて!」


龍太
「省吾がくたばった!(笑)」


健二
「しょうがないな!近くにピンクカフェで休むか?」


4人で移動する。名前の通りピンクだ!



「ピンクや!店内もピンク!ある意味凄いな!空いてるで〜♪」


4人で席に着き、龍太と健二は飲み物を買いに行く


藍、テーブルにうつ伏せしている省吾の背中を撫でながら



「休んだら良くなるよ!多分や!」


省吾
「バックドラフトは見たい!外せないからな!」


省吾、起き上がり藍の肩に頭を乗せる



「省吾もバブちゃんや!(笑)」


龍太と健二が飲み物を買って来て


健二
「省吾、藍に甘えてる!(笑)」


龍太
「珍しいな!かなり弱ってる!(笑) 藍はピンクピーチティー、省吾はアイスコーヒー!」


龍太に飲み物を渡される。龍太は省吾にも渡す


健二
「結構歩くよな!省吾がバテるよ!(笑)」


省吾
「復活して来たよ!(笑)」



「アトラクションは置いといて、買い物しようや〜♪うち、ミニオンマートに行きたい!ミニオンを買うで!」


飲み物を飲んで、ミニオンマートに移動する


健二
「スゲェ!ミニオンだらけ!(笑)」



「あっ!ミニオンが喋るで!こっちはミニミリオンや!あっ、マグカップもあるやん!ミニミリオンを4つにミリオンビスケット、あっー!ミリオンマンがあるやん!食うで!(笑)」


龍太
「あっ!藍がミリオンマンに走って行った!子供か?」


省吾
「食いもんには目が無いからな!(笑) って何個買う気だ?」



「お姉さん、8個頂戴!8個やで!」


藍、ミリオンマンを8個持って戻って来る



「1人二個や!遅い昼飯やね!」


藍、皆んなに渡して、座って食べると龍太にかぶりついてる写真を撮られる



「ミリオンを食べる魔獣を撮りよったな!(笑)」


龍太
「魔獣じゃ無くて、珍獣だよね!(笑)」


省吾
「でも、ミリオン美味いよ!(笑)」


健二
「本当、美味い!せっかくだから皆んなで写真を撮ろう!珍獣4匹だ!」


健二の携帯で写真を撮り、4人で見ると…怪獣が4匹だ



「コレは酷いな!門外不出や!(笑)」


ミリオンマンを食べ終わり


健二
「余計に腹が減ったね〜♪」



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