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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


龍太
「遊びに来たのに…罰ケームはないよな?(笑)」



「食べて直ぐは…横腹が痛いで!盲腸かもしれへん!」


健二
「あるわけない!(笑)」


省吾
「食べて直ぐは、良くないね!(笑)」


龍太
「藍、楽になるまで、ほら!肩に寄りかかれ!」



「龍太、おおきに!」


4人でハリポタに並び、順番が来ると…藍はケロッとしてハリポタを楽しむ



「肖像画がえらい事になりよる!楽しい!」


龍太
「藍が一番楽しんでる!(笑)」


省吾
「全部見るには時間が足りないな!」


健二
「次はライドに行こうぜ!」



「ええな!きゃーっ!て楽しそうや!」


ハリポタを見て、ザ・ライドに移動する。きゃー、きゃーと声が聞こえる。並びながら


省吾
「乗ってる最中にカレーが出るかもしれない!(笑)」


健二
「そういう時は、飲み込め!(笑)」



「あはは〜♪汚いやん!(笑)」


龍太
「あはっ!飲み込めないよね〜♪(笑)」



「しかし、長いな〜待ち時間!暇やん!」


藍、パンフレットを見ていたら健二と龍太が覗き込み



「うちが見えへん!」


龍太
「休みも兼ねてゾンコ見たいな!悪戯なグッズが売ってる!」


健二
「いいね!採用だ!」



「え〜君達は、うちのパンフレットを覗いてうちの真似はアカンよ!(怒) 健二はおんぶや!」


藍、ガバッと飛びつき健二におぶさる!



「楽チンや!よし、龍太もうちにおぶさり!」


健二
「2人は無理だよね〜♪ほら、藍も降りろ!(笑)」



「楽チンやったのに!(笑)」


省吾
「次ぐらいだな!」


4人で乗り込み、安全レバーが下がる。従業員がレバーを確認して発進する



「ドキドキするな!」


龍太
「この間合いがね!」


省吾
「ヤバイ!ちびっちゃうかも!」


ガクン、ガクン、カラカラ…最高峰に来る


龍太、省吾、健二
「「「うおーっ!」」」



「あはっ!あはは〜♪楽しい!うおーっやて!」


龍太、省吾、健二
「「「やべーっ!こえーよ!」」」



「きゃーっ!楽しいーっ!うはははっ!」


アトラクションが終わり…


龍太、省吾、健二…ちょっと、グッタリ



「あららっ?グッタリさんやな!(笑)」



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