第8章 風紀委員は……
ユニバーサルチケット売り場に並びチケットを購入して、開園時間を待つ
藍
「ジェラシックパークもええけど…ジョーズも外せんな!」
省吾
「ジェラシックパークを見てからジョーズに行こう!」
藍、省吾と龍太と手を繋ぎ、ジェラシックパークに走り出す
龍太
「子供じゃないぞ!走るな!」
藍
「今走らんでどないするん!急げ健二!」
朝一番にジェラシックパークを見る。順番が来て
藍
「あははっ!きゃーっ!楽しいな!うおー凄いで!食べられちゃうで〜♪きゃーっ!」
龍太、省吾、健二、3人で…藍は子供だ…
龍太
「藍の声の方が楽しいな!」
ジェラシックパークが終わり、ジョーズに行く
藍
「まだかな?まだかな?」
省吾
「学研じゃないぞ!」
龍太
「まだかなまだかな〜♪学研のおばちゃんまだかな〜♪だろ!まだだぞ!」
健二
「もうすぐだろ!」
藍、健二と腕を組み
藍
「腹が減ったね♪ 健二はうちとジョーズを見たら飯にダッシュだな!(笑)」
藍、健二にニコ!
省吾
「スパイダーマンもいいよね!」
龍太
「バックドラフトもいいよ!」
健二
「腹に入れたら、ハリポタだな!」
藍
「意見が合うな!お主は、よし近うよれ!」
ジョーズの準備が来て
藍
「ドキドキするな!うち、ジョーズを食べちゃうかも知れんよ!(笑)」
健二
「腹が減っても食うなよ!(笑) 魚だからな!(笑)」
省吾
「食べられちゃうんじゃなくて、食べちゃうで〜♪が藍らしいな!(笑)」
藍
「あははっ!ガブッ!食べちゃうで〜♪楽しいやん!」
アトラクションが終わり、藍と健二が走り出すと省吾と龍太が追ってくる
ハピネスカフェで藍と龍太はキーマカレーセットを頼んで食べると、省吾と健二もキーマカレーセットを食べる
龍太
「朝からカレーか?(笑)」
健二
「朝からがいいよね!(笑)」
藍
「胸焼けしながらが楽しいやん!(笑)」
省吾
「次はハリポタだな!」
藍
「超〜見たい!並ぶんやろうな〜(笑)」
龍太
「今の時間なら余り並ばないから飯をマッハ食いだな!」
4人でマッハに食べて、ハリポタにダッシュ!
藍
「食べて直ぐは…罰ケームか?」
省吾
「食って直ぐはキツイな!」