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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


健二
「共食いだな!(笑)」


省吾
「オレが巨大なクリ○リスを食べる!(笑)」


龍太
「巨大なマン○焼きは、皆んなで貪り食う!(笑)」



「回されて食われるんや!(笑) 淫乱やね〜♪」


健二
「ガバマン焼きをか?ガバガバは回さないよ〜♪(笑)」


省吾
「ガバマンが焼けたから食うぞ!青海苔を回りにかけて、鰹節はここに!ソースとマヨネーズでほら、出来た!」


龍太
「なんか?グロいな!(笑)」



「あははっ〜♪ぶっ!ふふっ!」


健二
「マヨネーズが!あははっ〜♪」


4人で巨大なガバマン焼きを食べる



「美味いで!ガバマン!(笑)」


龍太
「マン汁マヨネーズがかかって美味い!(笑)」


健二
「マン毛の風味がまた、いいね〜♪(笑)」


省吾
「青海苔だろ!オヤジギャクよりも俺たちタチが悪いな!(笑)」



「ええやん!楽しく食べてるんや!(笑)鰹節の毛も美味いで!」



4人で全て平らげて食事が終わり、外に出ると…



「髪の毛から服まで臭いな〜♪クサクサ星人や!帰って風呂だな!(笑)」


3人でジャンケンをしている


龍太
「オレの勝ち!」


省吾
「ビリだ!」


健二
「やった!2番!」



「何のジャンケンや?」


龍太
「風呂の順番!ビリは風呂の掃除をして出る!」


健二
「今日は省吾が掃除当番!」



「そうなんや!うちは毎日やで!」


話しながら帰る



「うちも、3人の所に住もうかな?何もやらんで済むやん!(笑)」


龍太
「皆んなで分担して掃除をしてるよ!藍も掃除をしないとね!(笑)」



「そうや、帰って洗濯せんとな!早う帰るで!」


マンションのエレベーターで各自帰る


藍、来ている洋服と洗濯物を洗濯乾燥機に入れて、風呂に入って部屋に戻り勉強をする



「ルンルン🎶ルンルン🎶」


ご機嫌で勉強をするが、国語を手に取り勉強する



「ゔ〜ん……漢字はええよ!よし、得意科目にしたるわ!(怒) 国語の藍と呼ばれるぞ〜♪」


藍、モクモク、カリカリ、カリカリ……あっ!コツを掴めたかも!ええやん!


藍、気が付けば、夜の1時…寝室に行き智明が帰って来てない。気にせず寝る


智明、夜中に帰って来る…寝室で藍の顔を覗き込み、顔を撫でる




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