第8章 風紀委員は……
健二
「共食いだな!(笑)」
省吾
「オレが巨大なクリ○リスを食べる!(笑)」
龍太
「巨大なマン○焼きは、皆んなで貪り食う!(笑)」
藍
「回されて食われるんや!(笑) 淫乱やね〜♪」
健二
「ガバマン焼きをか?ガバガバは回さないよ〜♪(笑)」
省吾
「ガバマンが焼けたから食うぞ!青海苔を回りにかけて、鰹節はここに!ソースとマヨネーズでほら、出来た!」
龍太
「なんか?グロいな!(笑)」
藍
「あははっ〜♪ぶっ!ふふっ!」
健二
「マヨネーズが!あははっ〜♪」
4人で巨大なガバマン焼きを食べる
藍
「美味いで!ガバマン!(笑)」
龍太
「マン汁マヨネーズがかかって美味い!(笑)」
健二
「マン毛の風味がまた、いいね〜♪(笑)」
省吾
「青海苔だろ!オヤジギャクよりも俺たちタチが悪いな!(笑)」
藍
「ええやん!楽しく食べてるんや!(笑)鰹節の毛も美味いで!」
4人で全て平らげて食事が終わり、外に出ると…
藍
「髪の毛から服まで臭いな〜♪クサクサ星人や!帰って風呂だな!(笑)」
3人でジャンケンをしている
龍太
「オレの勝ち!」
省吾
「ビリだ!」
健二
「やった!2番!」
藍
「何のジャンケンや?」
龍太
「風呂の順番!ビリは風呂の掃除をして出る!」
健二
「今日は省吾が掃除当番!」
藍
「そうなんや!うちは毎日やで!」
話しながら帰る
藍
「うちも、3人の所に住もうかな?何もやらんで済むやん!(笑)」
龍太
「皆んなで分担して掃除をしてるよ!藍も掃除をしないとね!(笑)」
藍
「そうや、帰って洗濯せんとな!早う帰るで!」
マンションのエレベーターで各自帰る
藍、来ている洋服と洗濯物を洗濯乾燥機に入れて、風呂に入って部屋に戻り勉強をする
藍
「ルンルン🎶ルンルン🎶」
ご機嫌で勉強をするが、国語を手に取り勉強する
藍
「ゔ〜ん……漢字はええよ!よし、得意科目にしたるわ!(怒) 国語の藍と呼ばれるぞ〜♪」
藍、モクモク、カリカリ、カリカリ……あっ!コツを掴めたかも!ええやん!
藍、気が付けば、夜の1時…寝室に行き智明が帰って来てない。気にせず寝る
智明、夜中に帰って来る…寝室で藍の顔を覗き込み、顔を撫でる