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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


授業が終わり……皆んなで近くのお好み焼きに行く



「ソーセージ4人前、タン塩を3人前に、豚玉キムチ、牛スジ玉に餅とチーズのトッピング、焼きそば4人前、ビール4つな!」


藍、代表して注文をする。ビールが運ばれて来て


藍、龍太、省吾、健二
「「「乾杯!」」」


お好み焼きやソーセージ、タン塩、焼きそばが運ばれる


省吾と健二が器用に、お好み焼きで巨大なチン○焼きを作っている



「省吾と健二は体験済みや!龍太は?チェリーか?」


龍太
「ぶっ!!」


龍太、ビールを吹き出す


省吾
「恋愛と下半身は別物よ!」



「うちも、貫通式はしてないからな…何とも言わへんけど、男なら経験した方がええとちゃうの?前戯は大事やろ!」


健二
「初めては歳上の女性が良いよね〜♪教えてくれるからな!」


龍太
「急ぐ事も無いし、省吾みたいに病気にもなりたくないからまあ、そのうちな!」


巨大なチン○焼きが出来て、ソーセージやタン塩を焼いて行く


巨大なチン○焼きを食べる姿を龍太に撮られて、焼きそばのマン○焼きを食べる


省吾
「黒いヒダはやだな〜タン塩、美味いけど…微妙」



「考えて食うからだ!うちの黒いヒダと思って食え!」


藍、省吾の口に無理やり、タン塩を押し込む


健二
「藍は黒く無いだろ!多分な!(笑)」



「見た事無いで!見物するか?拝観料は1人三万な!」


省吾
「ぶっ!見るだけで三万は高いよ!女が買えるよ!(笑)」



「自分で見た事無いに見せるからや!高いで!」


龍太
「藍のなら見たいな❤︎」


健二
「オカズになるな〜♪(笑)」



「オカズはイヤやな!(笑)ほら、先走り汁を垂らしてるソーセージは健二が食え!共食いや!(笑)」


藍、健二の口にソーセージを押し込む


健二
「あっふいよ!」


藍、龍太、省吾
「「「あははっ!」」」


省吾、健二はお好み焼きで巨大なマン○型焼きを作って焼く


省吾
「巨大だからカバマンだな!(笑)」


健二
「突っ込む意味が無いな!(笑)」



「女として、カバマンはイヤやな!(笑)」


龍太
「ソーセージはここに置いたら、完成!(笑)」


省吾
「巨大なクリ○リスだ!(笑)」



「うち、その巨大クリ○リス食うで!(笑)」


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