第8章 風紀委員は……
授業が終わり……皆んなで近くのお好み焼きに行く
藍
「ソーセージ4人前、タン塩を3人前に、豚玉キムチ、牛スジ玉に餅とチーズのトッピング、焼きそば4人前、ビール4つな!」
藍、代表して注文をする。ビールが運ばれて来て
藍、龍太、省吾、健二
「「「乾杯!」」」
お好み焼きやソーセージ、タン塩、焼きそばが運ばれる
省吾と健二が器用に、お好み焼きで巨大なチン○焼きを作っている
藍
「省吾と健二は体験済みや!龍太は?チェリーか?」
龍太
「ぶっ!!」
龍太、ビールを吹き出す
省吾
「恋愛と下半身は別物よ!」
藍
「うちも、貫通式はしてないからな…何とも言わへんけど、男なら経験した方がええとちゃうの?前戯は大事やろ!」
健二
「初めては歳上の女性が良いよね〜♪教えてくれるからな!」
龍太
「急ぐ事も無いし、省吾みたいに病気にもなりたくないからまあ、そのうちな!」
巨大なチン○焼きが出来て、ソーセージやタン塩を焼いて行く
巨大なチン○焼きを食べる姿を龍太に撮られて、焼きそばのマン○焼きを食べる
省吾
「黒いヒダはやだな〜タン塩、美味いけど…微妙」
藍
「考えて食うからだ!うちの黒いヒダと思って食え!」
藍、省吾の口に無理やり、タン塩を押し込む
健二
「藍は黒く無いだろ!多分な!(笑)」
藍
「見た事無いで!見物するか?拝観料は1人三万な!」
省吾
「ぶっ!見るだけで三万は高いよ!女が買えるよ!(笑)」
藍
「自分で見た事無いに見せるからや!高いで!」
龍太
「藍のなら見たいな❤︎」
健二
「オカズになるな〜♪(笑)」
藍
「オカズはイヤやな!(笑)ほら、先走り汁を垂らしてるソーセージは健二が食え!共食いや!(笑)」
藍、健二の口にソーセージを押し込む
健二
「あっふいよ!」
藍、龍太、省吾
「「「あははっ!」」」
省吾、健二はお好み焼きで巨大なマン○型焼きを作って焼く
省吾
「巨大だからカバマンだな!(笑)」
健二
「突っ込む意味が無いな!(笑)」
藍
「女として、カバマンはイヤやな!(笑)」
龍太
「ソーセージはここに置いたら、完成!(笑)」
省吾
「巨大なクリ○リスだ!(笑)」
藍
「うち、その巨大クリ○リス食うで!(笑)」