の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
冷めたミントティー
第2章 すくーるらいふNO
ぼーっとそんな二人の様子を見ていると
「何見てんの?」
と、後ろから小さな声が聞こえた。
振り向くと、後ろの潤くんも窓の外を眺めていた。
「あの人足速かったなーって」
「あー、大野さんね」
潤くんが当たり前のように名前を言うもんだから少しびっくりした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 45ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp