の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
サンジのおやつ
第2章 1時
「レディーにそんな物騒なもん向けてんじゃねぇよ!」
甘く苦い香りが鼻をかすめる。
次の瞬間には、
「ぶへっ!!」
目の前の男が視界から消えた。
……えっ?!
驚いて声のした方を向くと、
真っ黒のスーツを着た金髪の男が
タバコをくわえて立っていた。
「大丈夫かい?………レ…ディ…?…」
吐き出した煙が空へと上がり、
視線が降りて私と目が合った男は言葉を詰まらせた。
「サンジくん!大丈夫だった??」
その男の後方からナイスバディの女が、
さっき助けた女の子を連れて駆け寄ってくる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 62ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp