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青城マネちゃんはプリンセッターの双子の妹でした。

第9章 トラブルゲーム


「確かに…小学生の頃からなんが掴めない?みたいな性格だったから……高校生になったクロが今どれだけひねくれてるか…」
「…うーなんか怖くなってきた。あ、そんじゃあまた明日!!」
いつもどおり十字路を右に行く金田一。ここから先は違う道となる。
「うん、またね」
「………じゃあね」
いつもより無気力な返事をする国見。さっきから全然喋ってないし、具合でも悪いのだろうか。それとも…
「…国見?怒ってる……?」
「……ちょっとおこ。」
「…えっ」
今度はこっちが驚かされる。こんな子供っぽいこと言わないのかと思ってた。
「……な、なんか、気に触るようなことした………………?」
「ん。した。 ……ちょっとこっち来て」
いつものジトッとした目はいつも以上で、その状態で命令される。従うしかない。
言われたとおり結構近くまでくると、さきほどと同じように手首を掴まれぐいっと引き寄せられる。
そして今私は国見に抱き締められてるのだと気づく。
「は?え、国見?恥ずかし(「五秒。」」
「………だけでいいから。」
なんで抱き締められてるのかはさっぱりわからないが、まぁこのまま逃げたとしても不機嫌状態の国見になるのが目に見えてるのでこのままにしておいた。


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作者です!!
この頃更新全然してなくてすみません…四月に開放されるらしいです……長いですよね!?
でもこうして親の隙を見てひっそり更新していきたいと思っています!
これからもこの作品と作者共々、よろしくおねがいします!!!

by抹茶@第三体育館組 一月十八日
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