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青城マネちゃんはプリンセッターの双子の妹でした。

第7章 放課後


俺sideです…(¬_¬)(`Д´ )もうちょっと大き
な声で言えよ!
国見ちゃんside
「あっ、国見ちゃん!!」
後ろから中学からの先輩の及川さんの声が聞こえる。不思議そうに振り返ると「やほー」と笑顔で手を小さく降る姿が確認できた。
「どうしたんスか?」
「あっ、今日俺日直終わってから専門委員会があるからさ、来てる三年生に言っといて!指示とかは… 」
目の前の話を聞いていながらもその後ろに目がいってしまう。人影が見える。
「…ん?どしたの国見ちゃん?話聞いt」
及川さんが後ろを振り返ると…
「わっ」
「っぎゃあぁあああああうぎゃぁああああああああああああああああああああ」
「及川さん大丈夫でブッフォオwwwwww」
「国見ちゃんは大丈夫ですかの意味を調べてこようか」
どんなリアクションwwwwwwwwwwと思うも笑いすぎて息をするのに必死だ。あんなの聞いたの金田一の以来だしw
「ははっw驚きすぎだろ及川。あの噂流れてるからってw」
その人影は花巻さんだった。いたずらっぽく笑って手を平たく広げ上下に動かしてる。
「マッキー笑い方おばさん( 'ω')」
「黙れ赤点ギリギリ川」
「ごめん( 'ω')」
ようやっと笑いが収まり、そこで一つ疑問が。
「あの噂ってなんですか…?」
「えっ、流石に知ってるでしょー!」
その俺の問いかけに対して及川さんが人差し指を立てて答える。
「ほらほら〜、『部室棟の貞子』って噂になってるじゃん〜」
「あぁ…」
答えを聞いて一人納得する。そういや金田一が朝話してたっけ…。
「それがまた出たらしいんだよ……」
やけに深刻そうな顔で花巻さんが暗い雰囲気をつくってくるので、苦笑いで返す。
「花巻さん雰囲気つくんのやめてくださいよ…」
「ちぇーつまんねーの。」
俺と花巻さんのやりとりをまるで幼稚園児の会話を眺めるように見ていた及川さんが時計を見てその様子が一気に吹き飛ぶ。
「げ!やばい岩ちゃんに殺されるついでに文化系委員会配属になっちゃう!!そんじゃあお願いね!!!!!!!!!!」
早口に意味のわからないことを言ったかと思うと物凄い速さで走っていく。その後ろ姿を見ながら一応会釈をしておく。
「…よし。んじゃあ行くか」
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