• テキストサイズ

XOXO…~F.T~[短編集]

第3章 キッチンで…




「え?なんの匂いだろ…」





『お腹すいてきた…食べてもいい?』





「え?まだ途中…」





のんが喋り終わる前に
首筋に甘い口づけをする





「太ちゃん?///」





『ん?』





「お腹すいたんじゃないの?」





『そうだよ?だから先に
デザートから食べようと思ってw』





/ 33ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp