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XOXO…~F.T~[短編集]

第3章 キッチンで…




「え?太ちゃん?///」





わざとチュッと音をたてながら
首、頬と徐々に上がっていく




甘い口づけを耳にしたあと
低く色っぽい声で呟いた





『いただきます♪』









甘い甘いデザートを食べたあと
二人は仲良く朝食を食べた




ーENDー
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