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-only one-~T.Y~

第1章 -only one-





お風呂からあがって
リビングに戻った




「あ、サイズ、ピッタリですね。
よかった。」




『本当に何から何までごめんなさい。
お礼にこれから食事行きませんか?
丁度、いい時間だし。
あ、時間があれば、ですけど…』




「え?時間はあるけど
そんな気使ってくれなくても
大丈夫ですよ?それに、
玉森さんこそ大丈夫なんですか?」




『俺は大丈夫です。休みなんで。
明日も昼からなんで時間あるし。
じゃ、行きましょう。』



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