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カゲプロ 短編(?)集

第1章 ハロウィン!


<カノside>

「ハッピーハロウィン!」

みんなで仮装して、パーティーを始めた。
衣装は、
キドが魔女(ミニスカ)
セトがかぼちゃ(ユアが選んだらしい…)
マリーがアリス(結局さっきのやつ)
キサラギちゃんがウィンデイ(あのピーターパンの)
シンタローくんがゾンビ(ww)
エネちゃんがマーメイド(シンタロー君が買ったらしい)
ヒビヤくんがフランケン・シュタイン
コノハが…うーん?よくわからないけど
まぁ、こんな感じで仮装してる。
ユアが吸血鬼。もうかわいい!
正直、これ見れるんなら毎日仮装してもいい!!

「カノ、顔が気持ち悪いぞ…?」

はっ!
キドに言われて顔を欺く。
見ると、シンタローくんがにやにやしていた。
うわぁ……見られた。あれ絶対見られた顔だ。

「キド、かなりショックなんだけど…」

いつも通り、反応してみせる。
しかし、シンタローくんの表情は変わらない。
…うざい。

「じゃあ、キドが作ってくれたごちそう食べよー!」
『おいしそうですね!
私、食べられないのがすごく残念です!』
「これがハロウィンかぁ…。
この服はちょっと恥ずかしいけど、楽しいね!」

わいわいとご飯を食べる。
ユアはとても楽しそうだ。

「おい、ちょっとカノ。こっち来い。」
「な、なに…?」

あきれたような言葉とともに、
部屋の外へと連れ出された。

「お前、バカなのか?」
「え?」

いきなりバカって…!
いくらシンタローくんが
デリカシーがないからってひどくない!?

「…お前、なんか失礼なこと考えてるだろ?」
「まっさかぁ…」

鋭いっ!

『ご主人、何の話ですか?』
「お、エネ!いいところにきたな。」
「エ、エネちゃん!?」

なんとエネちゃんまで…。
これは警戒しとかないと、
なんか大変なことになりそう…。

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