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カゲプロ 短編(?)集

第4章 キサラギちゃんバースデー!



「ただいまー!…って、あれ?
みなさん、もう寝ちゃったんですか?」
―パンっ!
「キサラギ、おめでとう。」
「モモさん!おめでとうっす!」
「キサラギちゃん、おめでとう!」
「モモちゃん、おめでとう…!」
『妹さん!おめでとうございます!!』
「モモ、誕生日おめでとう。」
「おばさん、おめでとう。」
「…おめでとう。」
「モモちゃんおめでとー!!」

全員が一斉にクラッカーを鳴らす。
これ気持ちいいよね!一緒にパンっ!って!!
モモちゃんがポカンとしている。

「えっと、これって…」
「キサラギちゃんの誕生パーティーだよ。
ヒビヤ君からの発案で。」
「ちょっちょっとおじさん!?」
「ヒビヤ君…!!ありがとー!!」
「おばさん!?くっつかないで!」

モモちゃんがヒビヤ君に抱き着く。
まぁ、なんだかんだ言って、
ヒビヤ君もモモちゃんのこと認めてるんだよねー。
本人は絶対に認めないけどね。

「楽しそうでいいっすね。」
「モモちゃん、喜んでる…よかったぁ…」
「モモちゃん、キドが腕を振るった料理だよ!」
「おいしそうですね!…あれ?このケーキは…?
団長さんが作ったんですか?」
「あ、いやそれはユアが作ったんだ。」
「ユアちゃんが!?ありがとーユアちゃん!!」
「わっちょっモモちゃん!」

わいわいと料理を食べ始める。
もちろん、ボクも…というわけではなく、
ボクは部屋に戻るべくこっそりその場を離れようとした。
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