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カゲプロ 短編(?)集

第4章 キサラギちゃんバースデー!



なんでそんなことをするのかはわかんないけど、
まぁそれはそれぞれの事情だろう。
それよりも、パーティーがまたあるのかぁ…!
前のやつおもしろかったから、楽しみ!

「やっぱりサプライズっすか?」
「そうだな。」
「だが…だとすると、
あまり派手なことはできないじゃないのか?」
『その辺はしょうがないですよ、ご主人。』

いろいろと話しているカノたちの話を聞いておく。
ここは勉強だ。あまり知らないから、
たくさん知っておかないと。それにしても、
この人数を1人ずつ祝うんだからすごいよね、
メカクシ団って。

「ユアはなんかあるか?」
「え、ボク?うーんと……なんか楽しいやつがいいな!」
『あ、そういえば…今年のバレンタイン、
大丈夫なんですか…?』

ばれんたいん…?
何気なく…というには言いにくそうに言った
エネちゃんの一言で、みんなが凍りつく。
あのカノでさえだから、相当だ。何かあるのかな?

「いやぁ…ちょっとね……あはは…」

目が全員終わった…みたいな死んだ目をしている。
え…?ホントになんなの、これ…!?
ばれんたいんというのは
何か死亡フラグが立つようなイベントなの!?

『み、みなさん…健闘を祈ります…』
「お願いだからキド、あいつにチョコを作らさないでくれ…」

シンタローがまさに泣いて頼む。
チョコってそんな葬式ムードになるような
食べ物だったっけ!?


…と、そんなこともあったが、一応、計画は決まった。
あまりすごいのじゃないけど。
ボクの役割は…おっと、言っちゃダメだった。
秘密なんだった。
ってことで、お楽しみー!
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