第3章 遅くなりました キドさんバースデー!!
<エネside>
『みなさーん!おはようございま…あれ?』
みなさん寝てますね…。
あれ、キドさんの姿がありませんね。
どこにいるのでしょう。端末もここにありますし、
出かけたということはないと思いますけど…。
『キドさんはたぶん大丈夫でしょう。
それより私、暇ですね…。
みなさんの端末周りでもしてみましょうか。』
まず初めに今いるご主人。
パソコンと違ってほとんど何も入っていない。
まったく面白くない…。
次に猫目さん。お、キドさんやマリーさんの画像が…。
いくつかもらっておきましょう。
えーと、ここは…ユアさん?
そういえばユアさんの端末にはきたことがなかったですね。
意外と面白いところです。
『…ん?』
これは…。キドさんのバースデーパーティーの計画?
キドさんの誕生日は1月2日だったんですか…。
ってもう明日じゃないですか!
『一応計画はしてるんですね。
でも、これじゃ間に合いそうにないです。』
ふふ…ここは私の出番ですね!
まずはユアさんを起こさないと…。