第3章 遅くなりました キドさんバースデー!!
<ユアside>
「ふんふーん…」
あ、みんな寝てる。
今は1月1日午前2時30分。
カウントダウンを迎えたあと、
だんだんみんな寝てしまった。
起きているのはボクだけだ。
「そういえば…キドはどこ行ったんだろ?」
途中からキドがどこかに行ってしまって、姿が見えない。
もしかしてもう寝ちゃったかな?
あ、そうだ。
明後日はキドの誕生日だからそろそろ計画を実行しなきゃ。
っていうかボクも眠くなってきた。
というわけで寝るー。明日はたぶん1日中寝てるだろう。
こんな遅くまで起きるのも初めてだしね。
「……。もう寝よ。」
小さく呟いてソファーに横になった。