第2章 クリスマスですよー!
<ユアside>
「ん、カノ遅いー。」
「遅いぞカノ!」
ーどすっ
あ、カノ殴られた(笑)
吹っ飛んでいくー(棒
「痛いよ、キド!」
「お前が悪い。」
キドが不機嫌そうに言う。
これはいつもの光景だ。
何故かカノはいつも殴られる。
いつも思うが、なぜなんだろう。
ま、どうでもいいけど。
「カノー…もぐもぐ、早く食べないと…もぐもぐ
カノの分無くなるよー…もぐもぐ。」
「……おはよう。」
コノハがすごい勢いでご飯を食べながら、
カノに挨拶をした。
早くも5人前を食べている。
「カノさん、おはようございます。
…あっ!時間が!団長さん行ってきますっ!」
「おう、行って来い。」