• テキストサイズ

カゲプロ 短編(?)集

第1章 ハロウィン!



<カノside>

「さっさと告白して来い。」

シンタローくんがあきれたようにいう。
なんで今なのっ!?
後ででも…!

「しょうがないな。」

ため息をついて、部屋のほうに歩いて行ってしまった。
…こういうの、初めてだから
どうしたらいいか、わかんないんだよね……。
しゃがんで思考にふけっていると、上から何か落ちてきた。

「…何、これ?」
「チョコレートだ。これ渡して告白して来い。」
「ええええ!?」

無理無理無理だって!!
ぶんぶん首を振っていると、また呆れられてしまった。

「じゃあ、俺が渡して呼び出すから、お前が告白。
それでどうだ?」
「…わかったよ。頑張ってみる。」

シンタローくんはチョコレートの箱を持つと、
ユアのところに歩いて行った。


/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp