の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あーるじゅうはち
第28章 DTS製薬
喉乾いたな・・・・・
なんか飲むか・・・
畳の上で寝たせいか身体が痛い。
腰をさすりまた軽く伸びをした。
その時だった。
どくん・・・・・・・
抗いようもない火照りが身体を襲う。
よく似た間隔を私は知っている。
似た、ものじゃなく、それそのものを。
両腕で自分を抱くようにしてうずくまる。
暗い灯りが私を照らす。
さあ−−−・・・甘い、甘い刻のはじまりだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 220ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp